株式会社ネイチャーFASネイチャーが提供するM&Aサービス 〜第2回 ファーストステージ「プレ」〜

COLUMNS

M&Aコラム

ネイチャーが提供するM&Aサービス 〜第2回 ファーストステージ「プレ」〜

  • 2017.10.18
  • 基礎知識
  • M&A基礎知識 , M&A

ネイチャーが提供するM&Aサポートについて、4回シリースでご紹介する本コラム。
第2回目は、M&Aの序章であると同時に、
ネイチャーが何よりも大切にしている「プレ」段階についてお伝えします。

 

お客様に最善のソリューションを提供するために

ご相談を受ける企業オーナーにとって、最善の選択肢を提供させていただく。これが、私たちネイチャーがM&Aサービスにおいて何よりも大切にしていることです。「プレ」と呼ぶこの段階はM&Aの序章ではありますが、同時に「序章ですらない」という相反する段階でもあるとネイチャーは捉えています。

なぜならば、ネイチャーが目指すものはお客様の課題に対する最善のソリューションの提供であり、仮にそれがM&Aではなく他の手法である場合はそちらを推奨すべきである、という考えが前提としてあるからです。

ご相談を受けた企業様については、「プレ」の段階で徹底した解析を実施しています。この解析があるからこそ、その後につながるすべてのステップにおいて説得力が生まれ、企業オーナーと価値観を共有してプロジェクトを推進することができるのです。

 

企業オーナーの「今」と「未来」を共有する

では、具体的に「プレ」が担う役割とは何でしょうか。

多くのM&A業社が設定していない「プレ」をネイチャーがあえて設定する意義は、企業オーナーの現状や抱える課題を把握することにあります。企業オーナーのビジネスおよびプライベートにおける状況を洗い出すために、入念に準備された質問シートはもとより、財務資料をはじめとした企業情報の精査やフィールドワークなど、あらゆる機会を利用して全体像の把握・理解に努めます。

そして、次のステップが、企業オーナーが考える「将来の自社の絵姿」の共有です。

現在地点から終着地点までを線でつなげるこの段階において初めて、そのケースにとっての最適なソリューションがM&Aの採用であるのかどうかの検証を、企業オーナーと共に実施します。

M&Aの手法は企業オーナーの決める方向性に影響されますが、大きく分けると、会社そのものを売却する「株式譲渡」と、事業の一部のみを売却する「事業譲渡」の2つになります。

実際、M&Aのケースにおいては100%売却(株式譲渡)というかたちが大半なのは事実ですが、ネイチャーでは必要であればそれ以外の選択肢も企業オーナーに提案します。また、買手側のタイプによっては、売却を2段階に分けて創業者利潤の最大化を計るといった手法を採用することもあります。

第3回は、M&Aサービスのコアである「メイン」についてお伝えします。


一覧に戻る